年に一度の税理士会支部の総会。
今年はもうひとりの監事が監査報告を担当するので出番はなし。
暇を持て余しながら会場に座っていたら、
議案説明のあとで会場から質問が出た。
ただ、聞いていてちょっと首を傾げた。
支部が出す支払調書が届かなかったので申告のときに困った、
担当部長からはなんの説明もないが、どういうスタンスで仕事をしているのか?
という内容の質問で、そのあと、担当部長と担当副支部長が説明していたが、
総会で議案を審議しているわけである。
当然、質問は議案の内容についての質問であるべきではないのか?
しかし、その質問は議案とは全く関係なかった。
議案と全く関係ない質問は普段の例会ですればいいのである。
総会でそういう質問が次々と出たら議案審議ができなくなる。
本来なら司会が、議案について質問してくださいと促して質問を変えさせる
べきだったのではないかと思う。
それに、これはそのあとの休憩のとき他の会員も言っていたが、
質問というより質問に名を借りたクレーム…。
クレームも健全なクレームなら遠慮することはないわけで、
それもやはり普段の例会で言うなり、直接、担当者に言えばいいのである。
普段の例会は会員に情報を伝えるだけでなく、会員の声を聞く場でもあるはずだ。
それを総会でそういうことをするのはどうなんだろうと思ったわけである。
来年からは、質問は議案についての質問に限定すると、
前もって示すべきなんじゃなかろうか。










