台風19号、関東から東北を突き抜けて行った。
風の方は15号のときと同じくらいだったが、
水害の方はそれ以上で、復興するまで日にちがかかりそうだ。
1日置いて祝日の月曜、通っているアーチェリーの射場に常連仲間が集まった。
とりあえず山に入ってみると、まず目についたのは風に強い竹が傾いていること。
射場からコースに入り最初の的、35mの打ち上げなのだが、
行ってみると何か違和感がある。
いつも見ている風景と微妙に違い、回りの竹が右から左に少し傾いているのである。
風や雪に強い竹が傾くほどの風が吹いたのだろう。
そのさきに登ってゆくとなにやら明るい。
枝や葉が風で落とされて森が明るくなっている。
2番目の的の手前、右側の木がばったりと倒れていた。
足元はなにやらふわふわしている。
風で落とされた葉や小さな枝が一杯落ちているので、
歩いているところがいつもよりふわふわしているのだ。
コースの右側を見ると太い木が見事に途中から折れていた。
「これは大変だな…」

二番目の的の横 木が倒れていた
森の中、大きな木が折れている
コースの真ん中あたり、45mの的のところが一番凄い。
見事に木が倒れていて、その木をチェンソーで切ってどかさないといけない。
通い慣れたアーチェリーの森が台風で荒れるのは悲しい。
こんなふうに今まで来なかったような大きな台風が毎年来たらどうなるのだろう。
日本の森は崩壊してしまうのではないだろうか。
森が崩壊すれば山が崩れる。
山が崩れれば川が荒れる。
この列島はどうなるのだ。
地球温暖化ということが、身近の問題としてひしひしと感じられる。
これからどうなるのだろう。
あまりに問題が大きすぎるのだが、




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