税理士会の支部、4月からまた新しい役をやらされているわけだが、

役目のひとつが納税者からの苦情処理。

支部では納税者からの税理士に対する苦情を受け付け、紛争処理の手助けをしている。

先日、支部の総会のあとの懇親会で前部長が寄ってきて、

「苦情が2件来ているらしいからよろしく」

「え!? 先生がやってた2年で苦情は1件だけだったって言ってましたよね?」

「うん、今年は当たり年なんだろうね~♪」

なにが当たり年だよ、まったく...(^^;

仕方ないので翌日早速、事務局に詳細を聞いてそれぞれに連絡した。

苦情処理で大切なのは、解決出来る出来ないは別として、まずは迅速な対応。

それにしても、

税理士と納税者との間のトラブルって、増えているんだろうな...。

人間関係が希薄になっているし、権利意識も強まって、

ミスをした税理士が顧客から損害賠償を求めて訴えられるという事例は増えている。

訴訟までいかなくても、社会全体として、クレームをつけることへのハードルが下がってきて
いる気がして、
態度が気に入らないとか、報酬が高くないか?とか、
そういう納税者からのクレームはこれからも増えるんだろう。
(ちなみに今回のクレームはそういう内容のものではないが)
ま、モンスタークレーマーみたいなのは、

支部じゃなくて本会の方に文句言いなよと振ってしまうわけだが、
理由のあるクレームについては耳を傾けなければならない。
それが税理士全体への信頼にもつながるはず。
それは分かってるんだが...。
よりによって面倒な役を引き受けさせられたよね...。
おまけに引き受けてすぐ立て続けに2件クレームが来るってのはどういうこと?(^^;;
それに、たぶんこういう仕事って、人格者がやった方がいいよね。
適材適所に反してないか?(^^;;;
ま、文句を言ってもしょうがないので、
2年間、頑張るしかないのである(^^

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  紫陽花