2026年05月

ベルト

アーチェリーの常連仲間からベルトを頂いた。

普段、ジーンズ履いているときベルトをしていないことが多く、

ベルトがないとクイーバー(矢筒)を腰にぶらさげられないので、

ベルトをし忘れてくるとクラブハウスに置いてある他の人のベルトを

借りたりしていた。

それを見て、古いベルトをくれたのである(^^

インディアンと鷲の金具のバックル、ベルト本体は牛革で結構厚い。

バックルの裏を見るとMade In the USAとなっている。かなり頑丈な感じ。

まだまだ充分使える。

それにしてもこんな立派なベルトを頂いてしまうと、それに見合うズボンを

履いていないといけない気がする。

いつも膝が擦れたようなジーンズを履いていて常連仲間にも、

「赤いスポーツタイプの車が来たと思ったら運転席から膝に穴が開いたジーンズを

履いたオヤジが出てきた」と言われたことがある。

ま、着るものとかあまり気にしない性格だからね…(^^;

せっかくいいベルトを頂いたのだから、それに見合うジーンズでも買うことにしよう。

ベルトありがとうございます。

大切に使わせて頂きます(^^


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 射場風景

選定委員会

横浜市の某選定委員会に行ってきた。

税理士は税理士会を通して公的な機関に派遣されることがある。

たとえば、固定資産評価審査委員会。

固定資産評価額に不服がある場合、一定の期間内に審査の申し立てをすることが

できるわけだが、その審査をするのが固定資産評価審査委員会。

行政から独立した機関として学識経験者・市民・税の専門家などから委員が

選ばれて審査するわけである。

他にも公的な施設の管理受託者の選定について、やはり行政から独立した

委員会がそれを審査したりする。

今回派遣されたのはそういう委員会のひとつ。

もちろん守秘義務があると思うので内容は書けない。

あるんだろうな…?   守秘義務についての説明はなかったけど?(^^;

委員の紹介のあとさっそく審議。

今後の進め方を確認して、

このあと応募業者の審査選定をすることになる。

税理士が派遣されるのは、応募業者の財務状況の審査ということであろう。

人間、たまにはそういうパブリックに係るようなこともした方がいい。

自分の金儲けばかりしていてはダメである。

少しは社会の役に立ちたいと思うわけである(^^;;

5時過ぎ、初回の委員会が終わって庁舎の外に出ると、

まだ明るい五月の日差しがあった。


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  樟の木の若葉

守門岳敗退

残雪の季節、日本の山が一番美しい季節である。

20代の頃、残雪期は上越の山を歩いていた。

雪がなければ藪漕ぎしなければ歩けない尾根も残雪期なら雪を踏んで登れるわけで、

越後三山、利根源流、谷川連峰、この辺の主な稜線はほぼ歩いた。

残雪を踏んで里に降りてくると、辛夷も梅も桜も桃もいっぺんに咲く雪国の春があった。

夏や秋はこのあたりの沢を登り、ビバークの谷から星を見上げた。

上越の山は青春を過ごした場所だった。

今年は残雪がかなり少なく、GW、最初は平標を予定していたのだが、

頂上まで夏道歩きで終わりそうなので守門岳に予定を変更した。

奥只見まで行けばもう少し雪があるかと思った。

4時に横浜を出て関越道をひた走る。

8時過ぎくらいに守門岳の麓に着いて登山口の保久礼を目指すのだが、

道の向こうに車両通行止めの標識があらわれた。

事前に調べて、林道の除雪終了点まで車が入れるということは分かっていた。

しかし、目の前の通行止めはネットで見た除雪終了点にしては雪がなさ過ぎる。

どういうことだ? と思いつつ車を停め、靴を履き替え出発。それにしても守門岳が遠い。


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 最初の通行止め
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 守門岳が随分遠い

周囲は雪解けの田園風景。そのなかをしばらく行くと再び通行止めがあらわれた。

田園風景のなかから川沿いの林道に入るところで道は塞がれていた。

どういうことだ?  ネットに出てた除雪終了点の写真はなに?

道は合っているはずだけどこの林道のまだかなり先だよね?

たぶん、なのだが,,,

最初の車両通行止めの標識には工事関係者以外立ち入り禁止と書かれていた。

保久礼への林道は栃尾に抜ける道であり、冬が終わると除雪作業をする。

除雪作業をしている平日は一般車通行止めで、

除雪作業をしていない週末は除雪終了点まで登山者の車が入れるのかもしれない。

今日は平日である。こういう事情、ネットで調べてもあまり出てこない。

このまま歩いても林道歩きで時間がかかり守門岳には登れそうにない。

諦めて引き返すしかなかった。

苦笑いしながら早春の田園風景のなかを車に戻った。

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 ふたつめの通行止め

このまま帰るのもなんなので、八海山に立ち寄ってみた。

下から見上げる八海山は例年と比べてもかなり残雪が少なく、

これじゃ上は雪がないなとスニーカーのままでロープウェイに乗った。

ところが上に着いてみると少ないけれど思ったよりは雪がある。

登山靴履いてきていれば少し登ったのになと思うわけだが、

足元はスニーカーである。

仕方ないので少し残雪の上を歩いてロープウェイに戻った。

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 トミオカホワイト美術館からの八海山。かなり残雪が少ない。
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 八海山スキー場から見上げてもまるで雪がない。
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 しかし、上に行ったら少ないけれどもそれなりに残雪があった。
 登山靴を履いてこなかったのを後悔するしかない。
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 向こうは奥只見の方かな
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 ロープウェイの横から巻機山方面

そのあと十字峡にも行ってみたが、

かつて残雪の利根源流の山を越えて越後側にくだってきたとき、

辛夷や桜や桃がいっぺんに咲いて桃源郷のようだった野中の里も、

既に花が終わってフツーの山里にしか見えなかった。

温暖化で雪解けが早くなり、

青春の頃歩いた山も変わってきてしまっているのだろう。

なんだか寂しい気分だった。

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 三国川ダムからの野中の里
 辛夷も桜も桃も終わっている。

時間が余っていたので新しく作られた「魚沼の里」に立ち寄ってみた。

日本酒の八海山を作っている八海山醸造がテーマパーク的に作ったところらしく、

いろいろな店があってちょっと面白いところである。

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 魚沼の里の菜の花
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 ビールの試飲とノンアルコールビール。
 ノンアルも美味しかった。

残雪の山を登れなくて不完全燃焼だったが、

春の上越を楽しんで越後湯沢の温泉でゆっくりして帰ってきた。


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 夜は越後湯沢の五郎で夕飯、関東ではあまり売ってない「さわがに」
 それほど高い酒ではないが美味しい。
  

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